初めてのRPA導入に挑戦
業務改善が自信につながった経験
Q.これまでで印象に残っている業務はありますか。
総務部では紙ベースの文書が多く使われていました。それを電子化して作成業務負荷や管理する手間を減らしたいということで、RPA(Robotic Process Automation:ロボットによる自動化ツール)を導入しました。総務部一丸となって取り組んできましたが、こうした初期導入に関わる経験は初めてだったので、とても良い経験になったと思います。導入後、社員から「メールの配信が自動化されて、送信漏れが防止できた。」、「これまで人力で行っていた作業が自動化されたため、残業が減った。」といった感謝の声をいただくことができました。パソコンに一切手を触れていないのに、自分たちが作成したシナリオが自動で作業用ソフトを立ち上げ、画面を切り替え、指定したデータから必要な情報を選び出して入力していく――。その様子を初めて目にしたときの感動は、今でも鮮明に覚えています。 RPAを活用した業務効率化に取り組む中で、自分たちの手で作り上げた仕組みが実際に動き、成果を生み出す瞬間に立ち会えたことは、大きなやりがいと自信につながりました。